bitWarp PDAの設定
適応機種は基本的にSL−C700以外は対応しています。
SL−C750、760は対応ソフトをインストールで使用が可能となります。
上記リンク先を参照してください。
改善ソフトは下記を参照下さい。
C860はココ
C1000、C3000、C3100、C3200は基本的にbitWarp PDAをCFスロットに
挿すだけで通信カードが認識します。([MC-C450]又は、[VN-201])
まず、通信カードをCFスロットに挿します。
次に設定タブをタップして、ネットワーク設定をタップします。
接続設定の接続方法をダイヤルアップ接続を選択して「セットアップ」のボタンをタップします。
(ダイヤルアップ接続は選ばなくても良いです。)
インターネット接続アシストの画面が起動して、
「挿入しているカードでの設定」の画面(上記画面)が表示されるので「はい」をタップします。
カードが正しく認識していれば[MC-C450]又は、[VN-201]の名前が表示されます。「次へ」をタップします。
プロバイダーの設定ですが、そのまま上記画面が表示されますので「次へ」とタップします。
アクセスポイントも自動で番号が入っていますので、特に変更の必要はありません。「次へ」をタップします。
インターネットへの接続設定ですがso−netで設定をしたメールアドレスがそのまま接続IDになります。
パスワードは状況に応じて自動にする場合は、接続IDの下の欄に入力接続時に入力する場合は
空欄で「次へ」をタップします。
メール受信設定をする場合は、メールアドレスとパスワードを入力して下さい。必要が無ければ、
「次へ」をタップします。
メールの設定をした場合は、サーバー設定を行います。
POPサーバーとSMTPサーバー設定so−netであればそのままで他のメールアカウントであれば
それに準じたものを入力して下さい。
次にメールアドレスの設定をします。送信者名は任意で変更が可能です。
上記のメール設定を行わなければここから続きます。
DNSサーバーの設定も最初から入っていますので特に設定は不要です。「次へ」をタップします。
設定名称は任意の名前をつけることも可能です。
特に変更の必要が無ければそのままでも構いません。
設定名称の下には設定した詳細が表示されています。
接続が完了すると上記画面が表示されますので「終了」をタップします。
ほどんどの入力項目が入っているので、特に変更が必要が無ければ2〜3分程で設定が可能です。
後は、お好きなだけインターネットを楽しんで下さい。